断捨離をしていたら、服を買う時の過ちに気づきました。
今日は衣類断捨離。
左4つは子ども服。
トレーナー、洗濯後乾きにくいのであまり持っていないのですが、そんな中でも先シーズンの冬長男あまり着なかった物なので捨て。ユニクロのフリースが乾きやすくて大活躍しました。
スポンジボブのロンTは穴が。
半袖パジャマの上のみ。買ってから1度も着てない(ズボンは使用してる)
長袖の上下だと思ってヤフオクで購入したんですが半袖だったんです。
半袖着せる時期は、下も短パン着せてますのでいらないんです。
長女のボトム(スカパン)。穿き倒してヨレヨレ。このボトムは幸せ者だと思います。
これら子どもたちの服は全部中古で安く買ったものなので気兼ねなく手放せます。
定価で買った服は断捨離が辛い。
右側の服は主に私のものです。
グリーンが好きなんで、似たような色の服ばかり。同色のタンクトップばかり数着あったので、1番気に入ってるものを一つ残してサヨナラ。
記憶を辿れば買ったの10年ほど前ですよ。もういいだけ仕事しました。(それでも1900円と980円だったはず。着倒した・・・!)
リサイクルショップで「安いから」と数百円で買った服。(自転車柄のTシャツと淡いグリーンのロンT)
ロンTにいたっては買ってから1度も着ていません。
数年前に寒い職場で働いていたころのインナー(右上の白黒)もまだありました。
今はヒートテックが場所をとらず重宝してるのでこれらはいらんです。
しましまは色も形ももう着ないや。
横幅広くて丈短くてフード付き。今思うとこれを着て出歩いてた事あるのが恐ろしい。
そしてこの服は1000円だったのです。安く売っているということには理由がある・・・
本日の教訓
- これからは「安いから」ではなく「気に入ったから」で買う
- 安さには理由がある
- おばさんがいつまでも若い頃の服を着るのは無理がある
- 同じような色ばかり買わない
服を断捨離すると、空いたところに何か置けるんじゃないかと思って買いたい衝動にかられます。汚部屋あるある・・・
教訓を胸に、服を増やさぬ努力をしなければ!